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黒龍の吟醸、熟成の歴史を紡ぐ。
全国で初めて品評会用大吟醸を市販化、「龍」の登場が、今の大吟醸ブームの扉を開いたと言っても過言ではありません。 この記念酒は、その始まりの情熱と、50年間の進化が感じられる、まさに50周年を祝うための、特別な一本です。
歴史を変えた伝説の「龍」が50年の集大成として生み出した究極の一滴。
“吟醸を市販に”という1975年の革命から半世紀。黒龍の低温熟成の粋を注いだ「龍(りゅう)」五十周年記念酒は、味・物語・装いの三拍子で価値が完結した一本です。
節目の乾杯に、あるいは未来の自分へのご褒美に。日本酒界のトップブランド「黒龍」が半世紀をかけて到達した最高峰の味わいを、この貴重な機会にぜひご堪能ください。
■2025年10月1日(水)頃入荷予定です。
【蔵元コメント】
ワインに関して造詣が深く、25歳の時に渡仏した先代の七代目蔵元・水野正人は帰国後、ワインの熟成技術を日本酒に応用できないか、試行錯誤を繰り返しました。
その集大成として1975年、「黒龍 大吟醸 龍」を発売。
この商品は、それまで品評会用に酒蔵の技術を測るため造られた出品用の大吟醸を市販化する、全国的な先駆けとなりました。
ここから黒龍=吟醸としてのブランド認知が少しずつ広まり、今日の吟醸蔵としての黒龍酒造が確立。
また、ここで試行錯誤を重ねた熟成の知見は、現在の黒龍らしさにつながる低温熟成の始まりとなり、蔵のこだわりとして現在に継承されています。
「黒龍 大吟醸 龍」はパッケージにもこだわり、発売当時は日本酒を搾る酒袋をラベル地に使用していました。
その後、地元福井の越前織をラベルに採用。
福井の地酒蔵として、福井を纏うパッケージを展開しています。
そして2025年は「黒龍 大吟醸 龍」の誕生から50年の節目。
これまでの熟成・デザインの歴史を紡ぐ、特別な龍を発売いたします。
2020年に醸造された龍の原酒を、蔵に培われてきた低温熟成技術を用いてさらに5年間熟成させました。
やさしく香る甘やかな花の蜜をイメージさせる吟醸香が、熟成により複雑みを増し、穏やかながら芳醇に仕上がりました。
羽二重のようななめらかな口当たりは、まろやかで優しい甘味とうまみが加わり、飲む楽しさを広げています。
そして、黒龍を代表する商品の節目に相応しい、黒と金を基調とした越前織のラベルを施したボトルを専用箱に納め、より洗練された特別感を表現しています。
【 ソムリエ 岩田渉氏 テイスティングコメント】
第一印象からエレガントで端正な香りを感じさせる。
そこへ熟成による深みが加わり、奥行きある香りを醸し出す。
蜜リンゴやミラベル(黄色プラム)の香りとともに、河内晩柑のような和柑橘の果皮の香りも。
ユリのアロマとともに、フェンネルのようなスィートハーブも加わる。
熟成を思わせる、アーモンドの皮や鳳凰単叢の茶葉を思わせるような複雑なニュアンスが溶け込んでいる。
非常に味わい深く、多層的なレイヤーが口中に広がるとともに、熟成による円熟味が現れ、まろやかでシルキーなテクスチャーを与える。
上品な旨みと苦味が味わいに深みを与え、余韻も素晴らしいほどに長い。
相性の良い料理
洋食/オマール海老テルミドール
和食/うなぎの白焼
その他/焼きフカヒレの上湯ソース
- タイプ
- 大吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 〈兵庫県産〉山田錦
- 精米歩合
- 40%
- アルコール分
- 16.5度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
黒龍酒造株式会社
福井県吉田郡永平寺町松岡春日
文化元年(1804年)創業。酒名は九頭竜川の古名である黒龍川にちなみます。1975年、全国で 初めて、独自の長期熟成方法による大吟醸酒を商品化し、大吟醸ブームの火付け役となりました。皇族や政 財界、また芸能界に愛飲者が多く、北陸の代表銘柄のひとつです。







